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お知らせ

株式会社フォトラクションへの投資実行について

 三谷産業株式会社の子会社である株式会社 Carbon Ventures(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:内田 大剛)と、株式会社北國フィナンシャルホールディングスの子会社である株式会社 QR インベストメント(本社:石川県金沢市、取締役社長:浜野 文雄)は、共同で設立した北陸地域ベンチャーファンド(以下 当ファンド)より、このたび、株式会社フォトラクション(本社:東京都中央区、代表取締役 CEO:中島 貴春、以下 フォトラクション)に投資を実行したことをお知らせいたします。

 ◆フォトラクションについて
 「建設の世界を限りなくスマートにする」

 フォトラクションは、生産性向上を実現する建設生産支援クラウドである「Photoruction」を提供しています。
 Photoruction では、現場で使用する図面や写真などのデータを一元管理することができたり、データを関係者でリアルタイム共有することで、現場の状況や業務を可視化することが可能です。データの利活用で施工管理の生産性向上に寄与し、建設 DX を実現する施工管理システムです。さらに、「検査の準備」 「施工計画書の作成」 「工種別黒板管理」などの建設業独自の業務プロセスを標準化するAI-BPO サービス(建設 BPO)により、業務プロセスを効率化するとともに、各社が持っている DX 戦略を実現するためのサポートを行っています。

Photoruction 提供機能の一例(イメージ図)

Photoruction 提供機能の一例(イメージ図)

 建設業は、我が国においても規模の大きい基幹産業の一つとなっています。一方で、就業者の高年齢化が進んでおり、労働者不足が深刻化しています。
 また建設業は、これまで時間外労働の上限規制に関する法令の適用が猶予されていましたが、2024年より、災害の復旧や復興などの一部の事業を除き、時間外労働に対して罰則付きで上限が設けられることとなっています。
 建設業において、働き方改革の一層の加速が求められる中、このような業務効率化支援ツールの提供を通じた生産性向上の取り組みは、産業の維持に不可欠であり、改革の推進・加速に大きく貢献することが期待されています。

 ◆出資の背景について
 当ファンドは、建設業界の DX 化を加速させ、生産性向上を実現する Photoruction と連携し、人口減少により人手不足が深刻化している地域内企業の更なる DX 化を推進することを企図し、投資を実行しました。同社のクラウドサービスは、当ファンドのリミテッドパートナーである三谷産業株式会社を始め、域内の建設に携わる一部企業においても多くの活用事例があり、投資実行後も、域内の建設業を始めとした関連企業への導入拡大に向けた支援可能性を検討してまいります。

北陸地域ベンチャーファンド
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